自筆原稿 | 古書古本 買取 神田神保町・池袋 : 夏目書房

広津和郎草稿 ［詳細］

「地味な清潔さ」ペン書400字詰3枚完　

東野芳明草稿「流浪の精神　ヤスオ・クニヨシ」 ［詳細］

ペン書200字詰4枚完　

佐藤惣之助詩稿 ［詳細］

「椿の港」　ペン書200字詰3枚完　

横山美智子草稿「たたかふ日（三）」 ［詳細］

ペン書400字詰10枚完　「女学生新聞」掲載　

横山美智子草稿「たたかふ日（一）」 ［詳細］

ペン書400字詰10枚完　「女学生新聞」掲載　

平岡正明草稿「ゴメスの名はロペス」 ［詳細］

鉛筆書400字詰37枚完　自家用箋　

平岡正明草稿「続・自立小僧しらみつぶし」 ［詳細］

ペン書200字詰11枚完　

平岡正明草稿「阿呆宮をつくるぞ」他 ［詳細］

ペン書400字詰4枚完　無署名草稿4種付「自主管理闘争のプラン（草案）」ペン書200字詰8枚完　「でべその遺伝に関する諸学説」ペン書2枚完「永久革命論のための素描（明治大学における講演 1967.11.3)]」鉛筆書2枚完「（仮）テック組合のこと」ペン書3枚完　

結城素明草稿 ［詳細］

「勤皇の画家菊池容斎に就て」　ペン書400字詰8枚完　

芥川龍之介未定稿「予義は文芸の士なるが故に、如実に萬象を観ざる可らず。…」他 ［詳細］

ペン書200字詰7枚　

芥川龍之介未定稿「若葉を新緑というけれども（仮題）」 ［詳細］

ペン書200字詰4枚　

芥川龍之介未定稿「保吉もの」 ［詳細］

200字詰4枚　内1枚切り取り　大正10年2月　

芥川龍之介未定稿「仏蘭西文学と僕」別稿 ［詳細］

200字詰2枚・200字詰切り取り2行1枚　計3枚　大正10年2月　

芥川龍之介未定稿「月評　別稿」 ［詳細］

200字詰3枚　

芥川龍之介未定稿「お紋の話」 ［詳細］

400字詰6枚　400字詰半裁（200字）9枚　計15枚　大正6年10月「文章世界」に発表した「片恋」の別稿　

村山知義草稿 ［詳細］

村山知義

「演技創造の宝庫」ペン書400字詰3枚完　

新村出草稿 ［詳細］

「郷愁の松笠」　毛筆400字詰11枚完　

金子光晴草稿 ［詳細］

「旅枕」　ペン書200字詰16枚完　

金子光晴草稿「エスコーを遡る上」 ［詳細］

ペン書200字詰ノート12枚完（表裏両面23ページ）　　

金子光晴草稿 ［詳細］

「僕の画に対するかかはりあい」　ペン書400字詰8枚完　

金子光晴草稿「職人」 ［詳細］

金子光晴

ノート仕立　ペン書200字詰16枚完　

長谷川伸草稿 ［詳細］

長谷川伸

「思い出すが侭に」　ペン書200字詰11枚完　毛筆書簡（蘆原宏一宛　短歌入　封筒欠）付　

内藤濯草稿 ［詳細］

内藤濯

「調子第一」　鉛筆書200字詰8枚完　

巽聖歌草稿 ［詳細］

巽聖歌

「赤い鳥文学賞のあと」　ペン書400字詰3枚完　新聞原稿のため切貼有　

新村出草稿 ［詳細］

新村出

「佐藤鶴吉を憶ふ」　毛筆200字詰6枚完　

長与善郎草稿 ［詳細］

長与善郎

「波のうねりを眺めて」ペン書400字詰9枚完　

真継伸彦草稿 ［詳細］

真継伸彦

「『人間として』の抱負」　ペン書400字詰6枚完　切貼　

結城昌治草稿「ガードナーの死」 ［詳細］

結城昌治

ペン書200字詰8枚完　切貼　

中村雄二郎草稿 ［詳細］

中村雄二郎

「哲学としてのドラマとドラマとしての哲学（上）（下）」　ペン書200字詰24枚完　切貼　

春山行夫草稿「万国博の見どころ」 ［詳細］

Yukio Haruyama

鉛筆書200字詰13枚完　切貼