「ぼくの似顔絵は詩心を持って見ないとわからない。」と冒頭で銘打たれている通り、独特な表現で描かれた映画スターのポートレートが左ページに。右ページではポートレートに対する安西水丸の解説ないしは一言コメントが書かれるという形式が採られている。※一部例外あり
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