行ってきました!直島ベネッセハウス、そして瀬戸内国際芸術祭 vol.3| 夏目書房ブログ 古書古本美術品 販売 買取 神保町 ボヘミアンズ・ギルド

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行ってきました!直島ベネッセハウス、そして瀬戸内国際芸術祭 vol.3

直島 銭湯「I♥湯(アイラブユ)にも行って、予定していたベネッセハウス以外の直島イベントは終了。
あとは、ゆっくりと夏の終わりのリゾート気分をホテルで味わうだけ。
来る直前に知ったのですが、この日に行ったベネッセ系列の「家プロジェクト」「地中美術館」そして
李禹煥美術館」などは月曜日がすべて休館日なのです。そのため無理無理日曜日一日でこなしたのでした。さて、次の愉しみはベネッセハウス自慢のディナー。
車で敷地内の別棟「パーク」の「テラスレストラン」に向かいました。
杉本 「光の回廊」2
「パーク」にはいってすぐの階段を降りると、薄暗い空間の中に杉本博司さんの作品が現われてきます。
10点程の大きな作品が、四角い発光体に照らされていて素晴らしい空間です。
見ているのは我々4人だけで、優越感と共になんて贅沢な!

 

杉本 「光の回廊」

しばらく鑑賞したあと、奥にある「テラスレストラン」へ。部屋から電話をいれてカジュアルな服装でも平気だとお聞きしたので、みんなラフな感じで入場。事前に予約を入れてコース料理をたのんでいたので、ワインのボトルのみを注文して料理を待ちました。前彩、スープ、魚料理、肉料理、デザートと瀬戸内海の素材を多く使ったもので、充分愉しめました。

ところが旅行を楽しみにしていたのと、24時間テレビのおかげで昨日徹夜していた次男が食事中から睡魔に襲われ始め、とても夜の美術館ツアーには参加できそうもないので、彼1人を部屋で休ませて神谷女史と4代目の3人で本日最後のイベント、夜の「ベネッセミュージアム」鑑賞ツアーに出かけました。

宿泊している「オーバル」からケーブルカーで下の「ミュージアム」棟へ。
なんとここ、客室以外の全てが美術館になっているのです。
まづはフロント横をぬけると大竹伸朗さんのネオン管そして「日本景」です。
大竹伸朗 ネオン
おくに入るとリチャード・ロングの木のオブジェ。
階段を降りると、ポロック、ジャスパー、クライン、ホックニー、バスキア、ウェセルマン、川俣正などが
イイ感じで展示されていました。
ベネッセ美術館 ホックニー、クライン
驚くことに9時頃に行ったのですが、美術館の人は誰もいなく、お客さんも我々以外には3,4人程度。
ほとんど独り占め的です。なかなかこんな体験はできないです。
ベネッセ美術館
すきなだけ見たいだけ見たいようになんて最高!満足、満足、そした満足。
約1時間程度でゆっくりと美術館を楽しみました。
充分楽しんだ後、部屋に帰って買っておいた酒で宴会。
でも酒を飲むのは、自分と4代目だけなのでバカ騒ぎにはなりませんでした。
明日はどうするかの話し合い。今日1日でほぼ直島を見つくしてしまったため、
海でも入ってゆっくり直島で過ごすか、高松に戻ってウドン巡りをするか、せっかく瀬戸内海まで来たのだから、他の島に行って「瀬戸内国際芸術祭」をもっと楽しむか。
結局、最後の案に決定。となりの島で、島中に今回のアートスポットが点在している豊島(てしま)に
行くことに決定。しかしレンタカーできているためフェリーでしか移動できないため、まづ本州・岡山の宇野港に向かい、乗り継いで豊島に行かなければなりませんでした。(車が無ければ高速船で直島から豊島へ2~30分程度でいけるようです。これが正解でしょう)そのため朝10時30分頃、宇野へ20分程度かけて行き、そこで45分程度待って豊島行のフェリーで50分程度。
大変なことになってきました。でもせっかく来たのだからということで、この案に決定。
この時点でゆったりとした旅行のイメージは崩れて行きました。
でも直島はひじょうによかぅたです。帰ってきた今となるともう1日いたかったかな。
豊島の旅は次回に。

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