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高松次郎 形シリーズ「アンドロメダ」

どうも。

本日は高松次郎の商品が入荷しましたのでお知らせいたします。

高松次郎とは?

高松次郎は東京芸術大学に入学し小磯良平に師事しました。大学卒業後の1958年に第10回読売アンデパンダン展へ出品します。それを機に前衛芸術へ傾倒し「山手線事件」などのハプニングを行いました。また中西夏之、赤瀬川原平らと芸術集団ハイレッド・センターを結成し数多くのパフォーマンスを行いました。
インスタレーションから絵画、彫刻、壁画、写真、映画など様々な作品を創り出し、1960年代以降の日本におけるコンセプチュアル・アートに大きな影響を与えました。
実体の無い影のみを描いた作品「影」シリーズや、80年代に登場する「形」シリーズなどが有名。

今回はそんな高松次郎の形シリーズ「アンドロメダ」の版画が入荷しましたのでご紹介いたします。

高松次郎版画額「アンドロメダB-1」

Jiro Takamatsu
1989年/ シルクスクリーン 限98 サイン入 62×46 裏面にギャラリーシール

高松次郎版画額「アンドロメダB-2」

Jiro Takamatsu
1989年/ シルクスクリーン 限98 サイン入 62×46 裏面にギャラリーシール

高松次郎版画額「アンドロメダB-3」

Jiro Takamatsu
1989年/ シルクスクリーン 限98 サイン入 62×46 裏面にギャラリーシール

高松次郎版画額「アンドロメダB-4」

Jiro Takamatsu
1989年/ シルクスクリーン 限98 サイン入 62×46 裏面にギャラリーシール

高松次郎版画額「アンドロメダB-5」

Jiro Takamatsu
1989年/ シルクスクリーン 限98 サイン入 62×46 裏面にギャラリーシール

今回ご紹介した高松次郎の商品は神保町ボヘミアンズ・ギルドにございます。この他にも高松次郎の商品ございますのでご来店お待ちしております。


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