
どうもこんにちは。
ボヘミアンズ・ギルドより新入荷のお知らせです。
メルヴィルからはじまり、アリス、マニエリスム、ピクチャレスク、観念史、そして江戸etc。
広範囲な研究・翻訳、領域横断・博覧狂気の学魔、高山宏の関連書籍がまとまって入荷しました。
▶

●庭の綺想学 近代西欧とピクチャレスク美学
高山宏
1995年/ありな書房 カバー 帯 天少シミ

●終末のオルガノン
高山宏
1994年/作品社 カバー少傷み 小口少シミ

●痙攣する地獄
高山宏
1995年/作品社 カバー 帯

●黒に染める 本朝ピクチャレスク事始め
高山宏
1989年/ありな書房 カバー 天少シミ

●世紀末異貌
高山宏
1990年/三省堂 カバー 帯 天少シミ

●アリス狩り
高山宏
1989年/青土社 カバー 帯 ビニールカバー 天少シミ

●メデューサの知 アリス狩り3
高山宏
1987年/青土社 カバー 帯 ビニールカバー 天少シミ

●テクスト世紀末 isの本
高山宏
1992年/ポーラ文化研究所 カバー 帯 シミ

●ボディ・クリティシズム 
啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化
バーバラ・M・スタフォード 高山宏訳
2006年/国書刊行会 カバー 帯

●アートフル・サイエンス
啓蒙時代の娯楽と凋落する視覚教育
バーバラ・M・スタフォード 高山宏訳
1997年/産業図書 カバー 帯

●アルチンボルド エキセントリックの肖像
ジャンカルロ・マイオリーノ 高山宏訳
1998年/ありな書房 カバー 帯

●アナモルフォーズ
バルトルシャイティス 高山宏訳
1992年/国書刊行会 カバー 天シミ 月報付

●ムネモシュネ 文学と視覚芸術との間の平行現象
マリオ・ブラーツ 高山宏訳
1999年/ありな書房 カバー 帯
その他、高山宏の関連書籍はこちらよりご覧いただけます。
お探しの方はお早めに。
高山氏と聞く(見る) と私は「Suicide」を思い出してしまいますけど似てないし、関係ないし、ちょっと黒ってイメージとサングラスだけですね。ではまた!