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菊池伶司Reiji Kikuchi

1946-1968 北朝鮮
1960年代、僅か1年余りの制作活動の末、22歳という若さで夭折した銅版画家。
人体解剖図や計測器など、病院で目にするモチーフが中心の作品を制作。生への強い意志を感じられる作風。
「第36回日本版画協会展」で新人賞受賞。

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