1950- 日本（神奈川）
1975年愛知県立芸術大学大学院日本画科修了。1992-1993年文化庁派遣在外研修員としてプラハに滞在。1997年より和光大学人文学部芸術学科非常勤講師、2003年より愛知県立芸術大学非常勤講師、大阪芸術大学講師を経て武蔵野美術大学教授となる。
1986年より彩林画廊、ギャラリーイッツ、戸村美術、コバヤシ画廊、神奈川県民ホールギャラリー「DOOR—山本直彰展」、高島屋美術画廊X、平塚市美術館「帰還する風景—山本直彰展」など個展を多数行う。
従来の日本画の枠組みにとらわれない作品を制作し続けている。
