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3331 ART FAIR 2021 参加のお知らせ

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ボヘミアンズ・ギルドは3331 Art Fair 2021に参加いたします。

展示アーティストはチカンチ・アナスタシア、杉山愛姫、蓮輪友子、長谷川彩織、今井恵の5人の若手アーティストです。

当店開催のチカンチ・アナスタシア個展と合わせてご来場お願い致します。

※当初予定していた大西茅布の出品は諸事情により中止とさせていただきました。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

◎開催概要

◆会期 2021年10月29日(金)~31日(日)
[プレビュー] 10月28日(木)15:00 - 20:00 ※ご招待者のみ
10月29日(金)・30日(土) 12:00 - 20:00
10月31日(日) 12:00 - 18:30※会期中の最終入場は閉場30分前まで

◆会場 3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14

◆料金
一般 2,500円
シニア(65歳以上) 2,000円
学生 1,000円
前売り(一般のみ) 2,000円 *ArtStickerにて前売り券を販売中。

◆https://artsticker.app/events/828

*一部エリア無料 [Selection-ROOFTOP(屋上)・Galleries-B1F/2F・「ファースト・パトロネージュ・プログラム 第5回 2021秋」(B1F 104)]

*高校生以下無料

*千代田区民は身分証明書のご提示で無料

*障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料

*会期中再入場可

主催 3331 Arts Chiyoda

チカンチ・アナスタシア個展 開催のお知らせ

チカンチ・アナスタシア個展 開催のお知らせ

ボヘミアンズ・ギルドでは 大阪在住のロシア人アーティスト、チカンチ・アナスタシアの初の個展を開催します。 15 歳で来日したアナスタシアは、高校時代から関西圏の公募展などで頭角を現していました。 大阪芸術大学在学中の現在では、20 歳という若さでありながら、 すでに自らの世界観を確立しています。 幻想的なイメージとビビッドな色彩による彼女の作品は、圧倒的で見る者を魅了します。 ひととき、その世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。 初の個展となる本展では、油彩作品約 35 点を展示いたします。 同時期に開催されるアーツ千代田 3331 での「3331 Art Fair2021」にも出展しておりますので、 是非併せてご覧下さい。

チカンチ・アナスタシア個展

会期 :  10月26日(火)~11月2日(火)
12:00~18:00(11月2日は15:00閉場) 入場無料

開催/

ボヘミアンズ・ギルド 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1 木下ビル2F

交通/

東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線 神保町駅A7番出口から徒歩3分
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅/ お茶の水橋口から徒歩7分
東京メトロ 千代田線 新御茶の水駅 B3番出口から徒歩7分

問合せ先 ボヘミアンズ・ギルド
03-3294-3300/ natsume@natsume-books.com
公式サイト http://www.natsume-books.com/

チカンチ・アナスタシア作品はこちら

生な世界を描く

ロシアで生まれ育ち、15 才で来日した 私は、異文化を知るチャンスを得ることが出来た。別世界だと感じる事も ある。しかし、生まれ育ちが異なっても他者の気持ちを感じ取れる事は共 通であると信じている。 私は自分の目を通して、今の世界を生で描き、それに対しての気持ちをモ ノにしようと制作を続けている。私の生き様に不可欠な一部のこのアート 世界を続けなければいられないのだ。 一生アートの世界で生き、学ぶことでより深くこの世界を理解したいのだ。

チカンチ・アナスタシア プロフィール

2001 年 5 月 21 日生まれ ロシア出身

2016 年 ロシアから来日

2017 年 第 8 回帝塚山ジュニアアート展 大賞

2018 年 大阪市立成南中学校を卒業

2018 年 大阪府立門真なみはや高等学校に入学

2018 年 第 70 回高校展(大阪府高等学校美術工芸展)絵画部門 優秀賞

2018 年 第 70 回高校展(大阪府高等学校美術工芸展)絵画部門 優秀賞

2019 年 “世紀のダ・ヴィンチを探せ!” 高校生アートコンペティション・美術部門 最優秀賞

2020 年 大阪府高等学校芸文化連盟美術・工芸部門展覧会 絵画部門 優秀賞

2021 年 大阪芸術大学に入学

大西茅布展「How Was Chifu Made?」開催のお知らせ

2021年岡本太郎賞史上最年少受賞画家
大西茅布展 「How Was Chifu Made?」開催のお知らせ

大西茅布

ボヘミアンズ・ギルドでは2021年岡本太郎賞を受賞した大西茅布の東京での初めての個展を開催致します。

大阪で生まれ育った大西は、小学生ではじめて独立展に応募し最年少で入選、その後もあらゆる賞を受賞し、2021年2月には史上最年少で若手芸術家の登竜門たる岡本太郎現代美術賞の最高賞にあたる岡本太郎賞を受賞しました。

現在彼女は東京芸術大学油絵科に現役合格を果たし、住み慣れた大阪から東京へと拠点を移しており、より制作に集中できる環境に身を置き、日々作品と向き合っています。

今回の個展では「大西茅布展 How Was Chifu Made?」と題して彼女の18年を振り返り、幼少期より現代に至るまでに制作してきた作品をアーカイブとして展示致します。

独立展入選作、岡本太郎賞受賞作並びに本個展のために描き下ろしていただいた大作なども展示しております。

時に古典的ともいえる題材を新しく解釈しなおし、時に現代の社会問題における人々の心情を独特な力強いタッチと色彩で描き出してきた、大西茅布の作品郡を是非ご覧ください。

展示作品

岡本太郎賞受賞作「レクイコロス」4部作などの同展出品作をはじめ、12歳の最年少での独立展入賞作「月に遊ぶ」他のコンテスト受賞作、出品作、それ以前に制作した幼少期の作品から最新作の大作、立体、ドローイングなどの未発表作品などで、大西茅布のいままでの18年間をアーカイブします。

大西茅布展 How Was Chifu Made?

会期 :  8月24日(火)~9月4日(土)
11:00~18:00(9月4日は16:00閉場) 入場無料

2か所同時開催/

文房堂ギャラリー 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-21  文房堂ビル4階
ボヘミアンズ・ギルド 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1 木下ビル2F

交通/

東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線 神保町駅A7番出口から徒歩3分
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅/ お茶の水橋口から徒歩7分
東京メトロ 千代田線 新御茶の水駅 B3番出口から徒歩7分

問合せ先 ボヘミアンズ・ギルド
03-3294-3300/ natsume@natsume-books.com
公式サイト http://www.natsume-books.com/

ゲルハルト・リヒター EDITION WORKS ボヘミアンズ・ギルド2Fブックギャラリーで開催中

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ゲルハルト・リヒター EDITION WORKS

会期: 2021年3月8日(月)- 3月21日(日)※終了しました

会場: ボヘミアンズ・ギルド2階ブック・ギャラリー


このたび当店では「ゲルハルト・リヒター EDITION WORKS」を開催致します。
現代美術界の巨匠であり、「ドイツ最高峰の画家」とも呼ばれるゲルハルト・リヒター。
絵の具をスキージ(へら)で引きずる行為を繰り返すことによって、色を重ねては削り取り、筆触を消すとともに、色彩を多層化させる、アブストラクト・ペインティングや、リヒターにとって無を象徴するグレーのみを使用した絵画、グレイ・ペインティング。報道写真やスナップ写真から切り取られたイメージを、高度な絵画技術をもって忠実に模写したフォト・ペインティングなど、絵画の可能性に挑戦し続けており、版画作品においても最新の印刷技術を使用するなど、独自の表現を用います。今回の展示ではエディション作品を中心にユニーク作品もあわせてご覧いただけます。

皆様のご来場お待ちしております。



ボヘミアンズ・ギルド ブックギャラリー
11:30~18:00

お問い合わせ 03-3294-3300

ハイレッド・センター展 ボヘミアンズ・ギルド2Fブックギャラリーで開催中

ハイレッド・センター展 ボヘミアンズ・ギルド

ハイレッド・センター

会期: 2020年12月21日(月)- 1月17日(日)※12/29~1/6休業
会場: ボヘミアンズ・ギルド2階ブック・ギャラリー


このたび当店ではハイレッド・センター(高松次郎・赤瀬川原平・中西夏之)の展示を開催いたします。
現在も続く世界的コロナ禍により、私たちは大幅な生活スタイルの見直しを余儀なくされています。長い自粛生活や休業要請、先の見えない不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
そんな心的状況を打破するには、独特のユーモアであらゆる事物への視点を捉えなおした彼らの活動に学ぶことは有益なことではないでしょうか。
彼らの評価は、世界的にこれからも益々上がっていくように感じます。
活動当時、フルクサスのリーダーであるジョージ・マチューナスは彼らの実力を認め、許諾なしでフルクサス・メンバーにしてしまったというエピソードがあります。
また、裁判制度を逆手に取った『千円札裁判』ではグループの名を世間に知らしめましたが(後に紙幣価値がないため罪に問われない零円札も制作)、
約四十年を経て、この事件を知ってか知らずか、バンクシーも世間を茶化すように偽札を制作しました。

ようやく時代が彼らに追い付いてきたということかもしれません。
今回の目録に掲載されている作品は当店の二階ギャラリーに展示いたします。
また、ハイレッド・センターと行動を共にしたネオダダの風倉匠の作品も同時に展示いたします。
是非ご来店いただき、ハイレッド・センターの世界をお楽しみください。

ボヘミアンズ・ギルド ブックギャラリー
11:30~18:00 12/29~1/6休業
お問い合わせ 03-3294-3300

時代を超える本の世界 竹久夢二展 開催中(~3/31)

世の中のニュースは新型コロナウイルスに関するもの一色ですね。

後ろ向きムードが蔓延し、そこはかとない不安が漂う日常を送っていますよ私は。
マスクも買えませんし。

そんな折、ボヘミアンズ・ギルド二階ブック・ギャラリーでは『時代を超える本の世界 竹久夢二展』が開催中です。

時代を超える本の世界 竹久夢二展

夢二のデザインは本当にすごい。時代を超えて新鮮です。是非あらためて鑑賞して頂きたいです。

アートフェア東京2020も中止、Tokyo Culture Auctionも中止、チュウシ、ちゅうし。

なにか心が躍る出来事がおこるといいですね。私は貴乃花と宮澤りえの婚約発表が衝撃的でした。

なんとかこのムードをやり過ごして生きていきましょう。眠って食べて。

『時代を超える本の世界 竹久夢二展』

現在開催中 ~3/31
ボヘミアンズ・ギルド二階ブック・ギャラリーにて
千代田区神田神保町1-1 木下ビル2F
お問合せ 03-3294-3300

佐藤貢さんのことと今年のカタリココ。

佐藤貢展 ボヘミアンズ・ギャラリー

「随分と前の話ではあるが僕は『餓鬼』を見た。」という印象的な文章から始まる『旅行記』という本があります。この本の著者である名古屋在住のアーティスト・佐藤貢さんが今年のカタリココのゲストです。

SATO,Mitsugu

佐藤貢さん

これまでは主に大阪や名古屋などで個展・グループ展を開催されていたようですが、東京では少なく、私たちは全くのノーマークだった佐藤さん。作品集はなく、インターネット上にもあまり情報はありません。

唯一手に入れることができる『旅行記』ですが、これが大変な面白さ!旅の中での出会いと別れ、厳しさや不条理、そして訪れる救い。奇跡のようなお話の数々が展開されます。大竹昭子さんが強く勧めるのも納得です。

今回カタリココで佐藤さんをお招きするにあたり、個展を同時開催できることになりました。佐藤さんの作品は偶然に彼の元に集まった物でできています。一つ一つが用済みになり廃棄された設備や道具の部分であり、それらのパーツで構成された造形は静かな詩情をたたえ、胸に迫るものがあります。徹底的に無欲で、世俗的な神さまのようでもある佐藤さんの世界を是非ご堪能下さい。

佐藤貢著「旅行記」上・下

『旅行記』前・後編 佐藤貢著 2015年/イトヘンプレス 初版第2刷限定500部 文庫版新刊 各1080

わずかな所持金をたずさえアジアへと旅立つ若者。彼が旅するのは地球の片隅なのか、はたまた彼の内面世界なのか。なにを求めなにを見ようとしているのか。眩暈がするような出来事の数々に翻弄される一人の男の9か月間の旅の記録。

お求めの方はこちら(前編)(後編)からどうぞ。

「佐藤貢さんは道端に捨てられた廃品や用済みになった物に命を吹き込み、ふたつとない作品につくり上げる「地を這う神」のような人。代表作を展示して彼のこれまでの歩みをたどる本展は、佐藤さんのファンはもちろんこと、彼の『旅行記 前編・後編』を読んで新たにファンになった方にとって、彼の作品に出会える貴重な機会となるでしょう!(大竹昭子)

佐藤貢展 2018926日(水)~107日(日)
ボヘミアンズ・ギャラリー 入場無料 会期中無休 1200-1800

トークショー<カタリココ> 佐藤貢×大竹昭子
9
29日(土)1430分開場、15時開演 1500
予約受付中 ボヘミアンズ・ギャラリー
電話:03-5577-6946 natsume@natsume-books.com

★追記 9/12の都築響一さんのメールマガジン「ROADSIDE’ weekly」で佐藤貢さんが紹介されます。是非ご購読下さい。

今日の本

↑ゴードン・マッタ=クラークの良い本です。

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↑19日から展覧会はじまります。

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↑素敵に買取やってます。

バック・トゥ会田誠展「GROUND NO PLAN」

会田誠展 GROUND NO PLAN

この展覧会は「都市のヴィジョン― Obayashi Foundation Research Program」という公益財団法人大林財団の助成プログラムの第一弾展覧会で、初代助成対象者に会田誠さんが選出されました。専門家が行う都市計画とは違う視点から、アーティストが都市のあり方を提案・提言するというテーマのものです。ゲストとして、Chim↑Pomさんと山口晃さんが参加されています。すでに会期が終了しておりますが、未見の方へお届けいたします。

会場はB1FとB2Fに分かれており、B1Fは比較的すっきりとした展示となっていました。

山口晃「都庁本案図」

山口晃「都庁本案図」
会田さんが考えた都庁を山口さんが描いた作品。

会田誠展「GROUND NO PLAN」

ニセ口晃(会田) 「シン日本橋」

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一部ですが「新宿御苑大改造計画」ジオラマ
後ろに巨大な黒板があり、あらゆる提案・考察が、絵と文字の両方で描かれています。。2001年の作品。

ほかには写真はありませんが、中央省庁が集まる霞ヶ関の上空に、「国際人であり、かつ立派な人物」しか入れない特区『NEO出島』(自分は入れてもらえないと思い寂しい気持ちに)のジオラマや、成田空港の日本土産マグカップについての思考実験など。このような提案をするにあたって、会田さんは全てリサーチ無しで挑んでいます。中途半端にわかった風なことをすると、作品のスケールダウンに繋がるし、アイデアの良い部分まで削ることになってしまいそうなので、その姿勢は正しいと思いました。

ここからB2F、急に薄暗く荒い感じになっています。

会田誠展「GROUND NO PLAN」

あらゆる思いつき・無茶無謀・悪ふざけ的な提案が立て看板に。

会田誠展「GROUND NO PLAN」

会田誠展「GROUND NO PLAN」

会田誠展「GROUND NO PLAN」

「セカンド・フロアリズム」

『身の丈にあった建築(街)を』『建築を自分たちの手で行う』『人間にとって建物は2階までが良いであろう(3階以上は傲慢とみなす)』という論旨のアジ広告?全体にブルーシートや布が張り巡らされ、映像が投射され、瓦礫がころがり雑然としています。新しくなにかが生まれそうなパワーを感じました。会田さんが建築に関して素人であるとしても、他人任せにせず、素朴に考えることの重要さを訴えかけてくる作品です。

会田誠展「GROUND NO PLAN」

スペシャルゲスト会田寅次郎(会田誠さんの息子さん)
なにやらゲームのURLが書いてあるのでやってみてください。わたしはどうしたらいいのかよくわかりませんでした。
https://github.com/aidatorajiro/MemgameJS

※後日、寅次郎さんは第21回文化庁メディア芸術祭アート部門の新人賞に輝いておりました。おめでとうございます!

会田誠展「GROUND NO PLAN」

会田さんが歌う「カサブランカ・ダンディ」の替え歌「アーティスティック・ダンディ」がループしています。

会田誠展「GROUND NO PLAN」

ボイスに扮して熱唱する会田誠氏。

会田『都市と芸術みたいなお題を与えられて真っ先に思い浮んだのはボイスでした。自分のなかで彼は「世のため人のため」派アーティストの代表。でも、本当にアーティストが「(社会の)役に立つ」とか言っちゃっていいのか、って疑問もあります。そんなジレンマをふまえた、俺のなかにあるボイス領域が、今回の展覧会です。』とのこと。

写真はありませんが「国際会議で演説する日本の総理大臣と名乗る男のビデオ」、会田さんが扮する首相はあくまで架空の人物とのことですが、A部さんに結構似ていて、本物なら絶対言わないぶっちゃけスピーチが大変面白く、気持ち良かったです。会田さんの「~と名乗る男のビデオ」シリーズ大好きです。ちゃんと似てるし。

最後にタイトルの「GROUND NO PLAN」ですが、建築用語で建造物の平面図や基本計画のことを「グラウンド・プラン」というそうです。そこに「ノー・プラン」という言葉をかけた造語とのこと。いいタイトルだと思います。

廣瀬智央展「森のコスモロジー」に行きました。

廣瀬智央展「森のコスモロジー」Satoshi Hirose “A Cosmology from Forest”

現在 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery で開催中の廣瀬智央展「森のコスモロジー」Satoshi Hirose “A Cosmology from Forest”を観に行ってきました。

廣瀬智央展「森のコスモロジー」チラシ

廣田智央さんは1963年東京都生まれ。1989年多摩美術大学卒業され、イタリアやニューヨークでの研修員などを経て現在はミラノと東京を拠点に活動されています。
今回の「森のコスモロジー」は1992年から2017年に渡って制作された彫刻、ドローイング、写真などがひとつのインスタレーション作品として展示したものです。
廣瀬智央展「森のコスモロジー」

「ブルー・ドローイング」 2013

分子や細胞、遺伝子を顕微鏡で覗いたような世界が描かれています。

廣瀬智央展「森のコスモロジー」

「ビーンズ・コスモス シリーズ」 2016-17

「ブルー・ドローイング」の世界が立体的に出現しています。アクリル樹脂に豆類、植物、地図、金、プラスティックなどが封じ込められ一つの細胞のようです。本当に美しく、不思議です。床に置いてなかったら2時間くらいは余裕で眺めていられたと思います。ぼんやりしていると蹴りそうになるので気をつけてください。

廣瀬智央展「森のコスモロジー」Satoshi Hirose “A Cosmology from Forest”

廣瀬智央展「森のコスモロジー」

廣瀬智央展「森のコスモロジー」

廣瀬智央展「森のコスモロジー」

他にも立体作品がいくつかありましたが、写真を撮っていません。是非、会場へ足を運んでください。

なお、おまけ情報としては今年7月に 創薬会社のペプチドリーム新社屋内にアートワークを制作されているそうです。企業なので気軽に見学できるかどうかわかりませんが、チャレンジしてみてください。

廣瀬智央 PDPS at PEPTI DERAM KAWASAKI R&D CENTER

廣瀬智央 展「森のコスモロジー」
8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
渋谷ヒカリエ8階
2017年8月9日(水) – 9月4日(月)
OPEN:11:00~20:00
展覧会期中無休
入場無料
トークショー「ミクロコスモス」 8月31日(木)18:00-19:30 要予約・入場無料
廣瀬智央×住友文彦(アーツ前橋館長/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授)

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