2010 8月| 夏目書房ブログ 古書古本美術品 販売 買取 神保町 池袋 草間彌生、奈良美智、具体、ウォーホルなどの作品高価買取中

ブログ 古書 古本 買取 神田神保町・池袋 : 夏目書房

初代社長

時は昭和のはじめ。
池袋モンパルナスゆかりの画家たちが
毎日のように激論の火花を散らし
妖しくも美しい生命の光で
西池袋の前衛的な夜を彩っていた頃。

初代社長とその奥様は
この西池袋の地に立てた夏目書房を
自分たちの誇らかな旗幟
懸命に守っていました。

0初代社長

これが初代社長の貴重な写真です!

 

 

 

 

 

 

 

初代は明治の生まれ、浅草で育った生粋の江戸っ子
芝居(後には映画も)が大好きで
何より美味しいものに目がなかったそうです。
そしてもちろん本が好き。
それが高じて松崎書店に弟子入り、
やがては独立して池袋にお店を出すことになるわけです。

初代は修行時代、
女学校に通うために千葉から東京に来ていた
松崎さんの親戚のお嬢様と電撃結婚
第一子が誕生した時も、まだ二人とも十代だったそうな。
そして二人目(後の二代目)が生まれる頃にはもう独立、
いやはやさぞかし大変だったでしょうね…

by スタッフ1000

夏目書房池袋本店

時は大正、
関東大震災の傷も癒えぬ西池袋に
一軒の古書店が根を下ろしました。
0夏目書房 昭和43

 

 

 

 

 

 

 

これは昭和になってからの写真ですが・・・

その後、昭和、平成にかけて
葉を広げ、花を咲かせ、実を実らせて
はや80余年。

夏目書房 平成

 

 

 

 

 

これが今の夏目書房・・・

夏目書房ブログの発信は主に
神保町支店のボヘミアンズ・ギルドからですが
これからは池袋本店からの風も
たまにはお届けしようと思います。

どうぞよろしく。

byスタッフ1000

ビビビのゲゲゲ展

銀座松屋まで「ゲゲゲ展」を見に行きました。

天気は地獄晴れ、空から殺人光線がふりそそいでいます。

展覧会を初日の午前中に観に行くなどということは初めての経験です。
というか、着いた時の会場のざわめきで初日だと気づきました。

失敗です。

会場内は人・人・人。
ドラマ「ゲゲゲの女房」の父親役の大杉連さんまでいます。

会場構成やポスターが祖父江慎さんとのことで、とっても楽しみにしていたんですが、
小じんまりした会場に人がつめかけ、見渡すどころじゃありません。
間仕切りの向こうからは、鬼太郎茶屋の甘味を売り込む声まで聞こえます。

それでもせっかくなので頑張って
素晴らしい生原稿を拝ませていただきました。
草むらの絵がマジすごい。点描も。
墓場鬼太郎が一番かわいい。
あと、ねずみ男が「ビビビビン」って殴る音。
面白かった~。

以前なにかのイベントで京極夏彦先生が
水木先生の1コマの絵をみただけで
「何年頃アシスタントだった何々さんが描いたものだ」
とズバリおっしゃっていたのを思い出しました。
すごくないですか。

数あるキャラクターの中でも
ねずみ男ってカッコいいです。ビビビ。

(神谷)

ゲゲゲ展 開催迫る!

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みんな大好き、水木しげる先生のザ・「ゲゲゲ展」がもうすぐはじまるよ~~~!
(神谷)

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