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金子光晴Mitsuharu Kaneko

1895-1975 日本(愛知県)
詩人。早大予科、東京美術学校、慶大予科をいずれも中退。森三千代の夫。大正8年初の詩集「赤土の家」を出版後、渡欧。帰国後「こがね虫」を刊行。戦後、反戦詩集「落下傘」「蛾(が)」などを刊行した。1954年「人間の悲劇」で読売文学賞。

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金子光晴草稿「随想 4」

Mitsuharu Kaneko

¥50,000

金子光晴草稿「三百弗」

Mitsuharu Kaneko

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