自らに手をくだし: 自死について 叢書・ウニベルシタス

J.アメリー　大河内了義訳

続・いま、ここで　アウシュビッツとヒロシマ以後の哲学的考察　叢書・ウニベルシタス347

ゲオルク・ピヒト　大野 篤一郎/浅野遼二/福島正彦訳

理論の意味作用 叢書・ウニベルシタス 576

テリー・イーグルトン　山形和美訳

エスト‐エティカ　〈デザイン・ワールド〉と〈存在の美学〉

山田忠彰

レヴィ・ストロースとの対話

レヴィ＝ストロース　ジョルジュ・シャルボニエ　多田智満子訳

ドイツ悲劇の根源　叢書・ウニベルシタス

ヴァルター・ベンヤミン　川村二郎/三満禧訳

夜想6　アルトー、上演を生きた男

アントナン・アルトー

ドーピングの哲学　タブー視からの脱却

ジャン＝ノエル・ミサ/パスカル・ヌーヴェル編　橋本一径訳

女性たちの十八世紀　イギリスの場合

ブリジェット・ヒル　福田良子訳

平成史

小熊英二/貴戸理恵/菅原琢/中澤秀雄/仁平典宏/濱野智史

戦中と戦後の間　1936-1957

丸山眞男

21世紀の道徳 学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える (犀の教室)

ベンジャミン・クリッツァー

哲学はこんなふうに

アンドレ・コント=スポンヴィル　木田元/コリーヌ・カンタン/小須田健訳

哲学者とオオカミ: 愛・死・幸福についてのレッスン

マーク・ローランズ　今泉みね子訳

エリーザベト・ニーチェ: ニーチェをナチに売り渡した女

ベン・マッキンタイアー　藤川芳朗訳

ニーチェの光と影: 故郷喪失者の自由と孤独

ハインツ・F. ペーテルス　河端春雄訳

分裂病の少女　デボラの世界

ハナ・グリーン　佐伯わか子/笠原嘉訳

狂気の歴史　古典主義時代における

ミシェル・フーコー　田村俶訳

精神の哲学・肉体の哲学 形而上学的思考から自然的思考へ

木田元　計見一雄

意志と偶然: ドリエージュとの対話 (りぶらりあ選書)

ピエール・ブーレーズ　店村新次訳

医とまごころの道標

森亘

競争社会をこえて　ノー・コンテストの時代　叢書ウニベルシタス436　

アルフィ・コーン　山本啓/真水康樹訳

自由の精神

萩原延壽

他者と死者　ラカンによるレヴィナス

内田樹

美と崇高の彼方へ　カント『判断力批判』をめぐって

甲田純生

論理哲学論考　叢書・ウニベルシタス6

ヴィトゲンシュタイン

サルトルの世紀

ベルナール=アンリ・レヴィ　石崎晴己/三宅京子/沢田直/黒川学訳

『思想』の軌跡　1921-2011

『思想』編集部

貴族の徳、商業の精神　モンテスキューと専制批判の系譜

川出良枝

新選モンテーニュ随想録　新装

モンテーニュ　関根秀雄編訳

宇宙の調和　不朽のコスモロジー

ヨハネス・ケプラー　岸本良彦訳

善く生きることの地平:プラトン・アリストテレス哲学論集

土橋茂樹

性の歴史学　公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ

藤目ゆき

レヴィナスの企て　『全体性と無限』と「人間」の多層性

渡名喜庸哲

恋愛と結婚　改訂版

エレン・ケイ　小野寺信/小野寺百合子訳

消費される恋愛論　大正知識人と性　青弓社ライブラリー16

菅野聡美

アングラ昭和史　世相裏の裏の秘事初公開

性の猟奇モダン

秋田昌美

セクシュアリティの歴史社会学

赤川学

女

ミシュレ　大野一道訳

田口卯吉の夢

河野有理

近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ)

片山杜秀

移りゆく「教養」 (日本の〈現代〉 5)

苅部直

日本思想史への道案内

苅部直

岩波 社会思想事典

今村仁司