歌川国芳&月岡芳年 Kuniyoshi&Yoshitoshi
221件ヒット。

“武者絵の国芳”と称され、江戸時代末期の浮世絵師国芳。江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人。しかし、同時代に活動した葛飾北斎や歌川広重らの人気絵師に比べ、知名度や評価は必ずしも高いとは言えなかったが、近年では「幕末の奇想の絵師」として注目され再評価されている。
役者絵、武者絵、美人画、名所絵から戯画、春画までさまざまなジャンルにわたっているが、中でも歴史・伝説・物語などの巨大な鯨や骸骨、化け物などが跳梁するダイナミックな作品が国芳の代名詞である。
また、無類の猫好きでも知られていて作品の中に度々猫が登場する。
ここでは、「破天荒の浮世絵師」国芳に関する商品を集めました。
月岡芳年浮世絵額 「芳年略図 子の日小松/帰国浦島」 [詳細]
明治期頃 少シミ・穴空き有 36.5×24.5
江戸昭和競作 無惨絵 英明二十八衆句 [詳細]
1994年/リブロポート カバー
月岡芳年浮世絵額 「芳年略図 日蓮佐渡流刑/地獄太夫」 [詳細]
明治期頃 37×25
歌川国芳浮世絵 「堀川夜討」 [詳細]
「堀川夜討」 3枚続
歌川国芳浮世絵 「将門・公連の諫言を叱責す」 [詳細]
1797-1861年/「将門・公連の諫言を叱責す」 3枚続 少ヤケ・シミ・ヤブレ有
歌川国芳浮世絵 「宇治川先陣」 [詳細]
1847ー1852年/「宇治川先陣」 3枚続 中折れ有
歌川国芳浮世絵 「通俗三国志之内 呂布追董卓上轄」 [詳細]
1853年/木版画 穴あき有 3枚続
月岡(一魁斎)芳年錦絵及び下絵 [詳細]
「昌木大膳時善」「阪井久蔵」各36×24 裏打 毛筆下絵付 「月岡芳年 魁題百撰相」掲載p.44,52
歌川国芳浮世絵「東海道五十三對 舞阪乃駅(沖遠く白帆の蝶もまひ坂に うち寄るなみの花をこそ見れ 梅屋)」 [詳細]
木版画 紙に貼付 36×24
歌川国芳浮世絵額「武勇見立十二支 辰 素戔雄尊」 [詳細]
木版画 少痛み 34.5×11 額47×22