1934-1997 日本(長野県) 画家、版画家、挿絵画家、彫刻家。 独創性を追求し、様々な表現手段で作品を発表。エロスの作家といわれ、官能的な作風が特徴。 芸術大学の受験に失敗するも、似顔絵を描いて生活費を稼ぎ、19歳で自由美術家協会展に入選。 1957年に東京国際版画ビエンナーレ展に入選。1960年には同展で文部大臣賞を得て脚光を浴びた。
池田満寿夫
Masuo Ikeda
横尾忠則/沢渡朔/池田満寿夫/寺山修司/篠山紀信/合田佐和子/細江英公/鋤田正義/奈良原一高
司馬江漢/藤田嗣治/浜口陽三/池田満寿夫他収録
池田満寿夫 丸谷才一訳
宮澤壮佳/藤巻理英子他編
そごう美術館
濱谷浩/池田満寿夫/田村隆一/亀倉雄策/小沢征爾他寄稿
富岡多恵子
白石かずこ詩 池田満寿夫画
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