2010 9月| 4代目の古本屋修行日記 | 夏目書房・ボヘミアンズギルド 古書・古本・美術品買取[神田神保町/池袋]

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毎日更新新着本ブログ 古書 古本 買取 神田神保町・池袋 : 夏目書房

人形関係いろいろ

どうも。

人形関係の商品が大量に入荷しましたのでお知らせします

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四谷シモン与勇輝天野可淡などの有名な人形作家はもちろん
海外の人形作家作品集など様々入荷しました。

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皆さんこの機会に人形の魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

ボヘミアンズ・ギルド陶芸・工芸コーナーにありますので、HPに乗っていない商品と合わせて、
是非ご覧になってください。

また新入荷はこちらから
夏目書房 新入荷

アンゼルム・キーファー

最近毎日で嫌になっちゃいます
それでもお店に来ていただいた方
ありがとうございます。

さて、今日はアンゼルム・キーファーの商品が入荷しましたので、
ご紹介しようと思います。

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キーファー戦後ドイツを代表する画家の1人です。
キーファーの作品はドイツの歴史ナチス大戦ワーグナーギリシャ神話聖書カバラなどを題材にした作品を、下地に砂、わら、鉛などを混ぜた、巨大な画面に描き出すのが特色です。

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1960年代の末からナチスを主題とした作品に取り組み、ヨーロッパ各地でナチス式敬礼をする画家自身を撮影した一連の写真作品占領を発表し、物議をかもした。
キーファーの作品は、古代の神話からナチス・ドイツのいまわしい時代まで含めたドイツの歴史をテーマとし、第二次大戦後のドイツが忘れようと努めていた暗い過去をも白日の下にさらそうとするものでした

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1980年代以降は、巨大な画面に実物のわらが塗り込められ、あるいは鉛のオブジェが貼り付けられ、素材の物質性を強調した作品が多くなります
国際的な名声を確立した80年代以後は、ゲルハルト・リヒタージグマール・ポルケと並んでドイツのネオ・エクスプレッショニズムを代表する作家となる。
ネオ・エクスプレッショニズムとは、コンテンポラリー・アートにおける表現主義的傾向のことをいいます。

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個人的にキーファーの作品はかっこよく好きです
そんなキーファーの商品はこちらからどうぞ。

夏目書房 アンゼルム・キーファー

また、大変珍しいアンゼルム・キーファーサイン本入荷しています。

アンゼルム・キーファー展 メランコリア—知の翼

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1993年/セゾン美術館 サイン入 カバー背ヤケ

ご注文はこちらから

アンゼルム・キーファー展 メランコリア—知の翼

また、本日も新入荷品多数あります。

夏目書房 新入荷

としょかんのこしょてん セミナー

としょかんのこしょてんで行われた古書店の出張セミナーが
無事?終わりました。

緊張していて、自分がやれるのかなと不安に思ってましたが一応終わって一安心です。
だいぶ肩の力が抜けました。
せっかくなのでセミナーの様子をちょこっとだけですがお見せします。

今回のセミナーでは竹久夢二のつくる本の世界と題しまして、
お客様の前で約45分間竹久夢二について話をさせていただきました

内容としては、展示品の説明や、実際に夢二の商品に触れていただきました。

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皆様真剣に話を聞いて下さいました。

一通り説明をしまして、
夢二直筆の葉書
や、オリジナルの版画などを手にとって見ていただきました。

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とまあ、こんな感じでセミナーを終えました。

今回のセミナーをやらせていただいて、本当に勉強になりました。
夢二のことをほとんど知らずにいたので、この機会にだいぶ夢二通になりました。笑

ただ、来ていただいた皆様には、大したことなど言えずに終わってしまったので申し訳ないです。
皆様の勉強にはあまりなっていなかったかもしれませんが、
最後まで真剣に聞いてくださって本当にありがとうございました。

リベンジする機会がありましたら、
その時は是非来ていただきたいと思います。

今回関わってくださった皆様、
本当にありがとうございました。

クリスト

これは芸術なのか?
クリスト
の作品を見るとそう思う人が多いんじゃないんでしょうか。

クリストの作品を
一言で言うと包む芸術
巨大な大自然から建物まで布で包んでしまいます。

ヴァレー・カーテンなどは谷間に巨大なカーテンを下げた作品です。
この作品は幅381メートルにも及ぶ大きさ。

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この画像の作品は梱包されたライヒスターク(帝国議会議事堂)
当時ベルリンの壁崩壊1989年以前以降を跨いだ長期プロジェクト
1971~1995年の24年間かけて完成し、わずか二週間公開されました

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クリスト夫妻の「梱包」芸術は瓶や椅子など日常の小さなものを包むことから始まり、
マイアミの11の島々をピンクの布で包囲(1983)、パリの橋を白い布で覆った
ポン・ヌフの梱包」(1985)など、景観そのものを対象とするようになります。
作品はまさに壮大なプロジェクトと呼ぶにふさわしいでしょう。

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プロジェクトにかかる巨額の費用は、
美術館や政府や企業などから一切の援助を受けることなく、
プロジェクトの完成を予想したドローイングやコラージュ作品など、
クリストの手によるオリジナル・アート作品の販売でまかなっていました。

また、プロジェクトは毎回、その梱包や作品設置の舞台となる場所の住民・政府官僚などとの許可が必要であり、しばしば反対運動や「これは芸術か否か」といった論争に巻き込まれています。
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実現までの社会的政治的な交渉経済的な問題プロジェクトにかかわった人々との交流、こうした全過程を自らの作品とみなしています

作品は全て夫妻(奥さんはジャン・クロード)の共同作業である。そして完成した作品は人々の想像力をかきたてて2~3週間で撤去されてしまいます。
日本では1991年に6年間の準備を経て、茨城県とカルフォルニアとに、同時に3100本の傘を立てた「アンブレラ」が注目をあびました

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そんなクリストの作品が何点か入りましたので、ぜひご覧になってください。

夏目書房 クリスト作品

ちなみに当店で一番高いクリストの作品はこちらです。

クリスト作品オリジナル・プリント額

902601983年/「Surrounded Islands,Biscyne Bay,Miami,Florida 1980-1983」 Wolfoano Volz撮影(24.5×19 クリスト・サイン入) 実物布(サイン入)「Vicinity Sketch」付 \84.000-

ご注文はこちらからどうぞ
クリスト作品オリジナル・プリント額

メイコめーる

どうも。

昨日は明治古典会で仕事をしてきました。
市場での仕事は勉強にもなってとても面白いです。

そんな明治古典会なんですが、
業者の方にメイコめーるというものを送っています。

これは経営員が勉強のために、
その日に出た商品を調べて書いたものを
業者の皆さんに送っています。

毎回1人ずつ交代で書いていくのですが、
今回は自分が入って初めて書いたメイコめーるをお見せしようと思います。

この時は月岡芳年について調べました。

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↓送られてくるメイコめーるそのままです↓

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メ┃イ┃コ┃め┃い┃る┃           4月30日 市会報告
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「メイコめいる」は明治古典会の出品状況や市場の様子などを皆さまに
お伝えしていきます。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010/5/6━━

4月30日(金)

4月の特選市でした。
目録抄以外にも優品が続々と集り、明治大正、近代文学の一口、写真関係の一口
錦絵の一口で清方や芳年の画稿や月百姿、風俗三十二相、郵便報知新聞、新形三
十六怪撰など多くの画帖が出品されてとても賑やかな市会となりました。

今回担当するのはイケメン新人、夏目書房の夏目健太郎です。
今春より明治古典会の経営員となり、また夏目書房の4代目として修行中です。
古書業界の若手のホープとして、ビシビシ可愛がってやってください。
メイコめいるの市会報告も今回が初めて、そして初めての特選市で彼は何を感じ
たのでしょうか。

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はじめまして。
この四月から明治古典会の経営員の一員として華々しくデビューしました(笑うとこ
ろです)夏目書房の夏目健太郎と申します。まだ入って間もないので何もわかりませんが、
末長くお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

さて、今回の明治古典会の目玉は芳年の作品の数々が置かれた最終台でした。
貴重なもの珍しいものが数多く出ており、大変な賑わいとなりました。
入りたての私が見ても興味をそそられるものがたくさんあったのですが、
何ぶん勉強不足のため、芳年について今まで知る機会がほとんどありませんでした。
誠に勝手でありますが、この場を借りて勉強したことを書いていきたいと思います。

「月岡芳年」
天保10年(1839)に生まれ、15歳という若さでデビューして以来さまざまな絵を描き続けました。
しかし、すぐにうまくいったわけではなく、長い苦境を経て、
明治元年「東京歳盛記」では4位、画業が円熟期を迎えた明治18年の「東京流行細見記」の浮世絵師番付では1位となり、
人々から「最後の浮世絵師」とも評され認められました。

門弟にも恵まれ、その中には水野年方が、そして年方の門弟には鏑木清方が、
そして清方の門弟には伊東深水が生まれるなど、芳年の美人画の系譜は現代に受け継がれています。

やっと本題です。もう少しお付き合いください。
「月百姿」
今回の明治古典会で私が特に注目したのはこの「月百姿」です。
あらゆる分野を描いた芳年が最も得意とした分野は物語・歴史絵であり、
描かれたものの生き生きとした生命の源が感じられる多数の作品が残されています。
この「月百姿」もそんな物語・歴史絵のなかの1つであり、集大成ともいえる作品だといわれています。
明治18~24年にかけて刊行した百図の作品で、月にまつわる物語を主題とし、歴史・風俗・巷説
また能や芝居などから取材したものが多くみられます。実際作品を見ていても、
西遊記の孫悟空や竹取物語など、私にとっても馴染みのあるものを題材にしている作品が何点かありました。
すべての絵に月が描かれ、見るものを引き込むこの作品が芳年の集大成というのも僅かながらに理解できたように感じます。

調べれば調べるほど芳年のすごさに圧倒させられました。そんな芳年の作品に少しでも
触れることができたのも何かの縁ということで、これからも勉強していきたいと思います。
他にも学ばなければならないことがたくさんありますが、これから経営員として明治古典会
を盛り上げていきたいと思っています。皆さんご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いたし
ます。また明治古典会への出品もよろしくお願いします。

最後までつたない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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優品、ウブ口、オモシロ品などございましたら、
明治古典会宣伝部までドシドシご出品下さい。

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☆★☆★☆★☆★ 明治古典会七夕古書大入札会 ☆★☆★☆★☆☆★

~紙と文化のオークション~

下見展観 7月2日(金) 3日(土)
入札日  7月4日(日)

-*-*-*-*-*-目録原稿締切日  5月14日(金)*-*-*-*-*-*-

優品、ウブ口、オモシロ品などございましたら、
明治古典会宣伝部までドシドシ原稿をお寄せ下さい。

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こんな感じで送られてきます。
この後も何回か書いてますので、そのうち載せていこうかなと考えています。

夏目書房 HP

夏目書房 新入荷

4代目特選

クリスチャン・ボルタンスキー

どうも。

今日はクリスチャン・ボルタンスキーについて書いていこうと思います。

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先日、瀬戸内国際芸術祭豊島に行ったとき
ボルタンスキーの「心臟音のアーカイヴ」で初めて彼のことを知りました。

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暗い通路に電球が吊り下がっていて、心臟の音に合わせて照明が光るという面白い内容でした。

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また登録した人の心臓音も聞け、ボルタンスキーの心臓音も聞くことができました

 

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海沿いにあり、おしゃれな外装でとても雰囲気がいいです。
おススメですので、機会がありましたら是非行ってみてください。

クリスチャン・ボルタンスキー

写真や古着、ろうそくの光など、多彩な素材と方法で、「生と死」の問題を語りかける作品が特徴的なボルタンスキー
フランスを代表する現代アーティストとして、1968年の初個展以来、世界各国で作品を発表しています。
学校にほとんど通わず、12歳で退学し、独学で絵画を習得しました。初期は兄弟を使った実験映画を制作。
ユダヤ人の父親が差別を受けた経験などから、生と死をテーマにした作品を次々と発表。主な作品は、死者の遺品をすべて集めた「目録や、肖像写真に電球をあて金属の箱で祭壇を作った「モニュメントシリーズ、古着を大量に使ったインスタレーション作品など。

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「死体も写真も古着も、私にとっては、同じ不在の象徴」と、失われた時間や記憶の遺物を展示することで、鑑賞者に過去を蘇らせます。
80年代からは、ホロコーストの持つ人間否定」の概念を扱った作品群も発表しています
ジャン・ル・ガックアネット・メサジェなど親交を結ぶアーティストも多いが、なかでも映像作家のアラン・フレッシャーとの親交は深く、フレッシャーはボルタンスキーの制作活動をカメラに収めたドキュメンタリー映像を数本制作しています。

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当店のボルタンスキーの商品ご紹介します。

Christian Boltanski

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こちらはPhaidonが出版したボルタンスキーの作品集です。
英語版ですが、写真も多くとても見やすいです。
 

ご注文はこちらから
Christian Boltanski

 

Phaidonは、アーティストの画集・作品集、建築、広告・デザイン、カルチャーなど幅広く揃えるイギリス出版社のアートブックです。
当店Phaidonが発行した商品数多くあります。
オラファー・エリアソンレイモンド・ペティボンから草間彌生までさまざまあります。

Phaidon商品はこちらからどうぞ
夏目書房 Phaidon

・クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント

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こちらは読物です。
どこにでもあるような人物写真や古着、ビスケット缶や段ボールを用いたインスタレーションによって《記憶》をテーマとした制作をつづけるフランスの美術家クリスチャン・ボルタンスキーの軌跡を、プルースト研究者の著者が同時代の美術・文学・思想〔キーファー、ウォーホル、モディアノ、ランズマン、R・バルト……〕を参照しながら緻密な筆致でたどる日本発のモノグラフィとなっています。

 

ご注文はこちらからどうぞ
クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント

 

また、新入荷商品はこちらからどうぞ。
夏目書房 新入荷

 

池袋から

どうも。
今日は神保町ボヘミアンズ・ギルド」からではなく、
池袋夏目書房」からお届けします。

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これからは、週に1~2回は池袋の方にいると思うのでよろしくお願いします。

夏目書房は、「文学宗教学術哲学」などの本を中心に
文庫新書も充実しています
もちろん、美術写真デザインサブカルなど様々なジャンルが揃っています。

ボヘミアンズ・ギルドとは違い、古本屋らしい感じの雰囲気になっています。
ぜひ1度足を運んでみてください。

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せっかくなので池袋からオススメ商品をご紹介します。

世界犯罪百科 上下揃

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毒殺・ばらばら殺人から、セックス犯罪まで、人間の〈脳髄〉が考え出した様々な犯罪をリアルに再現し、人間存在の不可解さを鋭くえぐる犯罪の総カタログです。

興味ある方はこちらから注文どうぞ
世界犯罪百科

新入荷情報はこちらからどうぞ
夏目書房 新入荷

ネイチャーセンス展

どうも。

昨日は休日だったので森美術館でやっている「ネイチャーセンス展」を見に行ってきました。

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これは吉岡徳仁篠田太郎栗林隆の3人が、都市化、近代化の進んだ現代生活において、自然を知覚する潜在的な力(ネイチャー・センス)や日本の自然観について考え、それが現代の美術やデザインにどのように活かされているのかを問いかける。といった内容になっています。

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実際、を感じる作品がたくさんありました
いずれも部屋全体を使った大きな作品で圧倒させられました。

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巨大な空間に大量の羽毛を扇風機で巻き上げる。舞い上がる雪を見ているような感覚になります。

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天井からポツリと落ちてくる水滴によって、水面に宇宙の星々が描かれる作品で、瞬間的に消えていくのが宇宙の本質であるということを表現しています。

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天井が低くて何だかよく分からない空間でしたが、ところどころに穴が空いていてそこから顔を出すと銀世界の森のような景色が見える空間にになっています。厚い和紙で作られた空間が幻想的な世界を作っていました。

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また、インドネシア出身の3人組みユニット「トロマラマ」の作品も面白かったです。

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400以上の版画で彫られた版木をコマ撮りして製作したハードロックのミュージックビデオになっています。発想が面白く、根気の要る作業でつくられたこの作品は、見ていて飽きないです。

この他にもまだまだ面白い作品がたくさんあったので、皆さんも暇があれば見に行ってみてください。

本日も新入荷商品たくさん入ってきています。
夏目書房 新入荷

戦利品

直島行ってきました!!
詳しいことは夏目書房ブログに書いてありますので、そちらをご覧になってください。

夏目書房ブログ

さて、昨日は美術の市場に行ってきました
そこで仕入れてきた戦利品が今日届きましたのでご紹介します

ンディー・ウォーホル額

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「フラワー」 89×89

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ポップアートの旗手であるウォーホルシルクスクリーンの額です。
ウォーホルといえば、マリリン・モンローキャンベルスープのシルクスクリーンが有名ですが、
今回は「フラワー」が入荷しました
鮮やかなピンクを主体にとても美しく、ウォーホルらしい作品です。

また、これとは色違いの「フラワー」もございます

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「フラワー」 61.5×61.5

ご注文はこちらから

その他のウォーホル商品はこちらから
アンディ・ウォーホル

山田正亮画額

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1963年/「Work」 油彩 キャンバス 裏面にシール付 41×27 6号

 

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山田正亮らしいストライプの油彩画です
作品集の名前でもある「WORK」 という題です。

ご注文はこちらから

ジャン・カルズー版画額

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「ヴェニスの港」 サイン入 53×74
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「港にて」 サイン入 54×75
こちらは「ヴェニスの港」・「港にて2点入荷しました
どちらも限200オリジナル・リトグラフです。

ご注文はこちらから

鈴木信太郎画額

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1994年/「人形」 サイン入 40×31


題は「人形」で、こちらも限200オリジナル・リトグラフです。

ご注文はこちらから

今回の戦利品は以上になります

今まで自分が仕入れたりしたものは夏目書房HPの「4代目特選」に載っています。
是非そちらもご覧になってください。

4代目特選はこちら